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2015年10月 9日 (金)

涙のおはなし

私は
小さい頃
すぐに涙が出てくる子どもで
どこに行っても
「泣かないの!」
と毎日のように言われていました。


自分だって、泣きたくなかったけど。


でも、うまく言葉が出てこなくて
悔しくて悲しくて
どうしていいかわからなくて...。



そんな自分が
弱くてダメな子なんだって思ってた。


明るくて、元気で
いつだってにっこりご機嫌で
涙なんか流さない
そんな人になりたいって
変わりたいって思っていました。


そういう人にならないと
誰とも仲良くなんかなれないんだって。



思い続けていたからか
かなり大人になったころには
そういう部分を持てるようになったようで
自分でもすっかり
「私は明るいぞー、元気だぞー」
と思い込んでいた。けれど。



涙は
私にとっては
心の声なんだ
って、最近気がつきました。



人は、人それぞれ。

それぞれ様々な方法で
自分の感情を
自分に伝えているんだと思う。



私は
涙が自分の気持ちを教えてくれる
っていう特徴を持って
生まれてきたのかもしれない。

それが、自分にとって
伝わりやすい方法だったのかもしれない。


だとしたら
明るい楽しい部分だけ育てて
泣くことを
「ダメ!」
っておさえこみ続けるのは
自分を否定することと同じだよね。



涙に
「教えてくれてありがとう」
って少しずつ言えるようになってきたのは
「明るい」メーターがふりきれるくらいに
極端に一度やったから、かな。



明るい、楽しい、は
自分も嬉しくて楽しいから
ぐんぐん育てたけど

根っこが貧弱になったら
大きな木になれないよね。



涙の量とか、タイミングとか
そういう、涙くんとのおつきあいは
色々経験したり試してきたからこそ
昔よりは少しは上手になっているから


心の声を
無視しないで
ちゃんと向き合ってあげたいな
って



昨日、ふとTwitterに書いた言葉から
思い巡らせて
こんなBlogを書きました。



もしも、私みたいな誰かがいたら
涙は友だちになれるよって
言いたいなぁ、と思いながら。



=======Twitterより=============

小さい頃から泣き虫をなおしたい!
とずっと思いながら大きくなった今

涙は私にとって
「自分の心とお話しする合図」
と思えるようになりました。

悔しいときも嬉しいときも
いつもありがとう。


============================




大丈夫。泣いたら元気がやってくる!
翌朝、腫れた目だって、可愛いのだ。

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