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2012年4月 8日 (日)

【映画】青いソラ白い雲

観たい観たいと思っていた映画。
やっと行ってこられました。

【映画】『青いソラ白い雲』
Photo_1

311の震災を題材にしています。
コメディ。
です。

そう。
コメディなんです。
可笑しいんです。
いちいち。

笑わせようとしての笑いじゃなくて。
あまりにも日常に潜んでて
普段気がつかなくなっているくらいに日常の中の
「あるある!」とくすっとしてしまうような可笑しさの、笑い。

でも
同時に、心にささってきます。
可笑しいのに、笑いそうになってハッとさせられる。
私は、そうでした。

可笑しさの数だけ、心がヒリヒリしました。
いい、ヒリヒリでした。

挙げ句には
あれ?こんなトコロで??
という場所で泣かされました。

映画館にいて良かったです。
自宅で観ていたら号泣でした。きっと。

震災をモチーフにしているけれど
映画からもらう感情は、ぜんぜんそこだけじゃない。
すごい「応援」をもらった気になります。

そんな映画です。


監督は金子修介監督。

先月、私は金子監督の演技ワークショップを受けてきました。
金子監督の台本は、読み解くのがたまらなく面白い台詞のやりとりで
監督がくださる言葉一つ一つが私には探偵さんと話をしているような
(探偵さん会ったことないけれど)
なぞ解きを常にしているような楽しさがあって
(もちろん、ためになる言葉も励みになる言葉もいただきました)
それは、ずぅっとずぅっとその世界にいたいと思ったくらいに
刺激的な経験でした。

『青いソラ白い雲』
個人的な意見ですけど
さわやかな衝撃がある映画。

自分が参加する機会がもらえるならば
こういうものを伝える作品に関わりたい!と強く思わされた
作品の一つになりました。


もう一つだけ。

出演している樹生さん。(大沢樹生さん)
昨年、私がよくお世話になっている事務所さんの新年会でお会いしました。
Photo_2

お話させてもらいましたが、飾らない、そのまんまの、素敵な方です。
映画での台詞のあちこちに
「わぁ、樹生さん、言いそう〜!」
な感じがあったのですが
映画全体に漂う「本当に日常っぽい」感じの
自然さのかけらを見た気がしました。


観終えたあとに見上げる青空が眩しくて
勇気がわいてきます。
歌も口ずさみたくなります。きっと。
晴れた日の朝に、ぜひ。


新宿のK'sシネマでAM 10:30~公開中です。
 
 きよこ


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