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2011年4月 7日 (木)

思うこと

先日の 親孝行のはなしは
今回の震災のことを考えていて思い出したのでした。


いま、被災地が必要としていることは何だろう。


その中にいる方々。
想像することしか出来なくて
わたしの想像を遥かに超えた場所にいることと思いますけれど
必死に過ごす、生きる日々なのだと思います。

ある日突然変わってしまった生活。
その瞬間〜直後に必要だったこと。
今、必要としていること。
今後大切になっていくもの。

約一ヶ月が経ち、少しずつではあっても進んでいるのでしょう。
でも、多分、周りが思っている以上に
まだ「直後」にかなり近いところにいるのでは・・・。

わたしは経験ないけれど
例えば、大手術をしたら、傷が回復して、立てるようになり
普通にご飯が食べられるようになって
走り回れるようになるには
2〜3日、というわけにはいかないのでしょう。
周囲のやきもきする思いとは裏腹に時間がかかり
本人も変化が見えない時期にイライラすることもあったり
無我夢中で過ごす時期があったり。
そのときに、まずは薬、とか、今はひたすら休息、とか
さて栄養、とか、やっとリハビリ、とか、人の温かさ、とかの段階があって
時間とともに、必要なもの・大切なものは変わっていく。
でも、確実に、回復へ向かって、目には見えにくくても進んでいることも確か。


また、実質的なことと同時に
気持ちは、もっともっと時間が必要かもしれない。


周囲にいるわたしは、どんどん先を見てしまいそうになるけれど
出来るだけ「今」を見て、感じて
想像し行動することを心がけたいと思う。


そんな話を、いろんな方と話し合う日々です。

東京では桜が花開いて、街がピンク色になっています。
季節だって、植物だって、変化がないように感じる期間があっても
ちゃんと段階があって進んでいるのですよね。
これは、私には、希望、だとも思う。


東北も早く暖かくなって、少しでも気持ちが和らぐ日が訪れますように。
心から安心して喜びの中で朝日を迎え
気持ちのよいお布団で心地よく眠れる日がやってきますように。

そして、世界中の不安や悲しみやさみしさの中にいる人たちが
笑顔の日々になれますように。

これを書いていた今、大きな地震がありました。
どなたも無事でありますように!!!


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コメント

地震の恐怖心が抜けず、未だにビクビクで自分の心臓の鼓動なのに余震sign02かな?…と常に揺れている気がしていますwobbly

チビちゃんが肺炎で入院し、余震・面会・計画停電・水問題・オムツやミルクが品薄・親に預けた娘の事など気が張り続けた日々でした。

チビちゃんも退院し、ようやく我が家にも笑い声が戻りましたhappy01

子供が笑うと元気になりますsign03子供のパワーってすごいshine

笑いは元気の源ですsign03

今回の震災を胸に抱きながらも、みんなで笑いあえる日々が多くなりますようにconfident

投稿: りん&れん | 2011年4月10日 (日) 04:21

あっ、ほんとに地震の起きた時間だ。

おっさんは、さあ寝ようかとテレビを
消そうとしていた所でした。

起きてしまった事とか
過ぎてしまった事とかでは
人の気持ちの中では済まないと思います。

それでも時間は流れて行き、人は生活していく。

今回の地震は余りにも切な過ぎて言葉に出来ませんね。

きよこさんも地震後ブログを書く時
かなり迷ったと思います。

でも書いていただいて嬉しかった。

投稿: あそう | 2011年4月 8日 (金) 12:55

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