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2011年1月11日 (火)

魔法だと思うこと

ここのところ ずーっと考えていたこと。

言葉。

普通に使っているし
町中、乗り物の中、歩いていてもどこにいても耳にして目にするし
何百、何千、何万、それ以上の、歌や本もあって
どこにでも、あふれているのだけど。

なぜか、ぜーんぜん響かないものもあるし
どうしようもなく、きゅーーーっっとして
優しい光のような、心をふるわせてくれるものもあります。

時には、同じ言葉が使われているのに。

そんなことを思っていたところ

先日行ったライブで
「だいすきだったしるし」
という歌を、山野さと子さんが歌いました。

歌詞には、難しい単語も特別な言葉も出てこない。
けれど。

小さな子どもが読む、優くてあったかい絵本のような印象の言葉が並んで
それが、特別な魔法のようになって
心のどこか、大切にしまわれていて、眠っていたところを
トントン、と起こされたような感じがしました。
それが優しく澄んださと子さんの歌声で届くと
涙があふれました。

私たちが使っている言葉が、紡ぎ方で、こんなにも変化すること。
改めて驚き、衝撃を受け、考えさせられた瞬間でした。

後から知ったのですが
新沢としひこさんの作詞・曲でした。

新沢さんの歌は、いつだって、どの曲も、わたしは涙が止められない。
あぁ、そうだったのか、と納得したのと
なぜ、そんなことができるんだろう!、と感動したのと。

歌詞や曲を書く方、大好きな方が何人もいるのですけど
どの方も尊敬しているし、心から感動します。

歌だけではないですね。
小説も。エッセイも。童話も。
それだけでなく
普段の会話にも。

何気ない言葉が、組み合わせで空模様みたいに
何万通りにも変化する。
使う人、受け取る側、タイミング、色々で、また変化していく。

わたしたちだってちょっとの心がけで
ちょっと注意深く見つめてみるだけで
大きな魔法は生み出せなくても
普段、日常の中でも、誰でも、小さな魔法は使えるかもしれないね。

そう信じて、わたしも言葉と向き合ってみよう。




さっき、あるブログで
・『考える』という日本語にあたるアイヌ語を直訳すると「自分の心を揺らす」という意味
というのを読みました。

心を揺らす かぁ。

同じものを示していても、表現の仕方一つで、感じるものが変わるものですね。

そんなことを考えて最近は
歌の稽古する日々です。
寒い日が続くけど風邪など気をつけましょうね〜〜!

わたしは、今年は
ゆずとはちみつとショウガのドリンクがいいのかな。
「ん??」と思っても、持ち直します。
なかなか良いですよ。
空気の乾燥には、加湿器とハンドクリームなど。
冬は必須アイテムが多いです。
では、またね〜〜!

 きよこ


Img_0498

歌リハーサルの後で、外へ出てふと空を見上げたら、しわしわの空だった。
笑っちゃった。

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コメント

生姜、いいらしいですね(^^)冷え症とかに効くってよく聞きます。
最近また寒いですが子供は風の子で、外で一緒に遊んでいます。
夏の暑さ、冬の寒さにも負けない強い子に育ってくれたらいいなぁと願いを込めて母ちゃんも渋々外遊びです。

投稿: 主婦6年目。 | 2011年1月12日 (水) 13:21

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