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2010年6月25日 (金)

みずうみ

何度も読み返す本 というのは何冊もあって 手軽に手に取るものも多いのですが

これは大切!と思って 大切にしているからこそ 読む時には とても大切に

宝物のように読む本 というのがあります。


その中の一冊。


  よしもとばななさんの 『みずうみ』

一年ちょっと前。私にとって久しぶりのお芝居のステージの直後の、まだ感覚が思いきりむき出しみたいな時に出会って、ズーン!と響いた作品です。
色んな響き方をする本がありますが、これは他にはない響き方があって、読み終えてしばらく、全てのシーンが映画を観ていたようにくっきりと映像として残っていて、まるで自分がその中で生きていたかのような、そんな感覚の中で身体がビシビシと痛いほどだったのでした。
いまだに、読むたびに、ふぅっと世界に溶け込むような不思議な感覚がある一冊。


どこにも紹介したことのない一冊でしたが
ふと ここに書こうと思ったので。
なんでしょう。
なにかあるかな。

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コメント

今月は沢山 本を読んでました。

毎週出張で暑い名古屋へ行ったり
涼しい釧路へ行ったり
函館へ行ったりと・・・。

移動の時はやっぱり本ですね。
あと寝る前。

昔、現実逃避かも知れないと思った時期もあったけど
本当に現実逃避がしたい時なんて
本を読むのも億劫になるんですよね。

だから本を読める時間を持ってるのは幸せな時かも
知れません。

ずーーっと続けーーーっ!!

投稿: あそう | 2010年6月25日 (金) 18:02

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