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2009年5月26日 (火)

原点

私は15歳の時に出演したある舞台がきっかけで
舞台やテレビの仕事をやろう!と思ったのだけれど
その頃お世話になっていた方々に、先日再会!

その日は大勢で大騒ぎの1時間というバタバタだったために
「改めてゆっくり話しましょう!」
と、半ば押しかけるようにして昨日お会いしてきた。
(アリガトウゴザイマシタ!!)

一緒に舞台に立っていた方ではなくて
制作をしてくださっていた会社の方なので
それはそれはエラ〜〜〜イ方。

あぁ、それなのに、若さとは良さでもあり怖さでもあり。
出演者はみんな年齢が近い女の子が多かったこともあってか
私たちは、どなたにもお友だちのように口をきき話をしてきた。
そんな遠慮もなく弾けまくっていた私たちを
かわいがって下さった方々。


「懐かしい〜〜〜!!」
という感情ばかりが先行していたけれど
良く考えてみれば、学芸会やバレエの発表会なんかを抜きにすると
その方は、私の「初舞台」を見ている方になる。まさに「原点」。

きゃ〜〜〜!!!恥ずかしい〜〜!!

と思ったかと言えば
意外や意外!ぜんぜん思わなかった。

当時2年間ほどお世話になった後
、つい先日の再会となるまで
仕事柄、どこかで会ってもおかしくなかったにも関わらず
まったくお会いすることがなかったので
あまりにも時間が過ぎていたのかもしれない。
なにせ、私は15歳だったし。
目一杯子どもだったなぁ、と思う。


考えてみれば、学生時代の自分を知っている方というのは
同級生か、先生か
と、学校関係がほとんどになるはずなのだけれど
学校とは離れた場所で、同じ時間を過ごした大勢の仲間がいたというのは
とても大きな体験になっていると思う。

しかも、年齢もさまざま。

その頃は何も考えていなかったけれど
今思い返すと
あの、「素」としか言いようのないむき出しの時期を見られているのだから
今更、なにも隠すことも取り繕うことも出来ない。

何しろ、毎日良く笑い、良く泣いた。
駆け引きも何もなく、ただ感情の塊みたいだった。
夜中まであーでもない、こーでもない、と話し合うこともあった。
そんな私たちを見守ってくれてた大人たち。可愛がって下さった方々。
感謝、の一言。です。


それにしても、当時、連日のリハーサルには学校の制服で通っていたので
その印象が強いらしく(まぁ、そりゃそうだ)
「可愛かったよなぁ〜」
と言っていただけるのは制服のおかげ!!!
と、思ってる。
制服のあった学校で良かった(笑)



そんなこんなで、年月を経て再会して
昔と同じように話をして、おつき合いさせていただける。
嬉しく、有り難いことです。

また会えて嬉しいと思えること。元気で再会できること。

こうして、人との出会いの大きな流れを感じると
なんか大げさだけど
生きていくって楽しいな〜〜〜
と思ったのでした。

良い出会いを重ねていきましょう〜〜。


 

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コメント

きよこさんのもう一つの日記も拝読させていただいております。
いつも気持ちがほんわかします。
ありがとうございます。

投稿: スカルプDが効きました | 2009年6月 3日 (水) 12:10

こんにちは。

同じ時間を一緒に過ごした仲間というのはとても大切なものです。お金では買えないとても大切な財産ですね。
歳を取るごとに、そういった仲間に対する感謝の心が出てきますね。
成長した証拠だと思っています。

投稿: よか石鹸 | 2009年5月31日 (日) 05:40

人の縁が身にしみる事って
最近は増えました。
年のせいです。

投稿: あそう | 2009年5月27日 (水) 17:39

初めまして。
いいお話ですね。
私には、いまだにそのような出来事は
起きておりませんが、
いつ、誰に出会うかわかりませんよね。

また自分に余裕がなければ、
恐らくすれ違いのまま、
月日だけが過ぎてゆくのでしょうね。

投稿: けんちゃん | 2009年5月27日 (水) 12:38

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